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先日の記事にも書いたように、16日には、迎春祭が行われ、合唱部も出演しました。
満足のいく演奏、とはいきませんでしたが・・・
今回の経験を、全国大会に向け、また、来年度からの合唱部のための、
いい意味での踏み台にしていけたらと思います。
さて、タイトルにも書いたように、実は全国大会まで、あと二日・・・でも、
出発は前日なので、実質あと一日なのです。
しかも、もう零時を回っているので、明日には出発しているのです・・・!
もう一度、このステージの重みをしっかりと捉えて、臨んでいきたいと思います。
ですが、今の私たちの演奏は、不安や焦りがあるせいか、少し不調です・・・。
もちろん、コンクールとしての意味合いも忘れてはなりませんが、
もっと純粋に音楽を感じて、気持ちを込めて、
もっともっと合唱部らしい歌がうたえたら、と思います。
さてさて、全国大会出場メンバーの現状はそんな感じなのですが、
他のメンバーはというと・・・。
じつは、22日に行われるオープンキャンパスに向け、
『夢みたものは』を練習中なのです。
人数不足のため、パート移動等もしてもらいながら、何とか完成に向けています。
しかもこの日(22日)は、全国大会出場メンバーもいなければ、
他の部活もほとんど予定があり、学校にいないのです。
なので、カルテットメンバーは、カルテットだけでなく、同時に他の仕事もやらなくてはならず、
とってもハードなものになりそうです。。。
とはいえ、遠くから不安いっぱいで見学に来てくれる子達なので、
少しでも和ませられるようにしていけたらと思います。
そんなわけで、今はチームに分かれて練習していますが、
全国大会の後は、全員で、新年度に向け、また、夏に向け、
一丸となって頑張っていきたいと思います!
では、、、おやすみなさい。
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こんばんは。お久しぶりです・・・。
3月1日に卒業式があり、すぐに考査期間に入ってしまったので
更新出来ませんでした・・・(T T)スミマセン
そうなんです。
卒業式が終わり、先輩方は”帰省”しているのではなく、
本当にもういなくなってしまったのです(T T)
なんだか実感がわかないのが実のところですが、先輩方が大きな足跡を残してくださったので、
絶対にそれを汚すことのないような活動をしていきたいと思います。
今月の16日に行われる迎春祭は、
来年度はいってくる新入生を迎えるため、各団体の結束を強めるという意味合いのある行事ですが、それは同時に、卒業生がいなくなった後も、しっかりとその後を継いでやっていけるという決意を見せるための、在校生だけでの最初の発表の場でもあります。
合唱部でも、全国大会に出るメンバーで一曲と、全員で一曲歌わせていただきますが、
上記の両方の意味合いをしっかりと踏まえ、また、お客様に感動してもらえるようなステージにしていきたいと思います。
そして、迎春祭が終わると、20日には全国大会に向け出発します。
迎春祭でのステージも活かしながら、全国大会でベストを尽くせるよう、
頑張っていきたいと思います。
全国大会が終わると、夏コンに向けての練習、そして、来年度の入学式・新入生向けクラブ紹介のための練習に専念していきます。
次々にやるべきことがいっぱいですが、一つ一つ丁寧にこなしていきたいと思います。
では・・・今日はこの辺で。
おやすみなさい♪
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先日の記事に書いたように、先週の日曜日は、合唱講習会に参加してきました。
3時間という限られた時間の中でしたが、学び得た事は本当に沢山ありました。
根本的な、姿勢やブレスのことから、ちょっと難しい和音構成のお話しまで、
とてもわかりやすく丁寧に教えていただきました。
最初、私たち合唱部は、『いっしょに』と『村の鍛冶屋』の2曲で講義を受ける予定だったのですが、他に用意されていた、松下耕さんの2曲も、なんと、初見で参加させていただく形となりました。
曲に関しての講義内容は挙げだしたらキリがないのですが、
短時間でとてもきれいに仕上がっていって、本当に感動しました。
また、一般の方や、他の合唱団の方たちと一緒に歌えたことも、
とてもいい経験になったと思います。
今回の経験を絶対に忘れず、日々の練習の中でしっかりと活かしていきたいと思います。
さて、講習会の余韻と、学校から駅まで・現地の駅から会場まで(どちらもすごく遠いんです!)を、徒歩で行って来たという筋肉痛もさることながら・・・笑、
練習は次々やってくるステージに向かっていっています。
先日も書いたように、予定はびっしり詰まっていて、
曲数や練習の密度も、それ相応に増してきます。
これから、人によっては、8曲か、それ以上もの曲を練習しなければならない状況になってくるのです。(今のところは、多くて4曲程度ですが。)
・・・私自身もそうですが、この時期の過ごし方を、去年の例しか知らない人には、
相当・・・物凄くしんどいと思います。が、
腹をくくって向かっていきたいと思います・・・!
では、今晩はこのへんで・・・おやすみなさい。
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毎回毎回すみません・・・。遅くなってしまって・・・;
アンサンブルコンテストがおわりました。
「活動報告」の方にも書かれていますが、
Aチームが金賞、Bチームが銀賞を受賞することが出来ました。
Aチームは、県代表として全国大会への出場も決定しました。
これまで支えて来てくださった方たちに、とても感謝しています。
本番は、とても充分とはいえない演奏だったと思います。
いろんな意味で、合唱部の皆らしい演奏だったとは思います。
でも、これまでの練習を、もっとしっかり定着させられていたら、
これまでの気持ちを、もっとみんなの中で高められていたら、
もっともっといい演奏が出来たと思います。
本番だけでなくて、一回毎の合わせを、もっと密度のあるものに出来ていたと思います。
これから、全国大会まで、・・・全国大会の後も、予定がびっしり詰まっています。
でも、忙しさに流されずに、今回の大会で感じた、
個人の反省点、チームの反省点、合唱部の反省点を、
常に忘れずに、より向上していけたら、と思います。
現在は、日曜日に行われる合唱講習会に向け、
『村の鍛冶屋』(信長貴富・編)と、『いっしょに』(木下牧子)を練習しています。
とても貴重な講習会です。
できる限り多くのことを、広い意味で捉えて、吸収していきたいと思います。
また、今日は嬉しいニュースがありました。
転入生の子が、合唱部に入ってくれたのです。
合唱経験があるそうなので、とっても有力なメンバーとなりそうです。
転入生を加えましたが、そろそろ、
来年度入学してくる新入生のことも視野に入れていかなければなりません。
今の状態では、何も知らない新入生を迎えることは到底出来ません。
一人ひとりがしっかりと意識を持って、新入生にとっていい部になれるようにしていきたいと思います。
では・・・今晩はこの辺で・・・おやすみなさい。
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またまた更新が遅れてしまいました。すみません;
現在、日生学園では、六年生を送り出すにあたり、
卒業式練習や、伝達式と、ちょっぴりハードな毎日を送っています。
今日は、式練習に加え、卒業記念マラソン大会があり、明日は、伝達式本番と六送会があり、
学園生一人ひとりの気持ちの高まりもピークに達していると思います。
われら一隅の光たらん・・・それでも、一人ひとりが全力で、言葉にならない思いを、涙を流しながら精一杯歌うことで、体育館全体が輝いているような気がします。
徐々に変わりつつある日生ですが、こういった伝統は―少しづつ形を変えながらでも・・・―きちんと受け継がれていくものなんだな、と、今日の式練習の中で感じました。
・・・別に変な宗教団体とかじゃないですよっ。
そんなわけで、みんなの心も体も、全力街道まっしぐらなので。。。
部活でもその色が抜けません・・・orz
合唱は、余分な力を抜いて、丁寧に仕上げていくものなので、
しっかりと気持ちを、体を、切り替えたいものです・・・。
とはいえ、明日はいよいよ伝達式本番。
気合を入れて、気持ちを込めて、臨んでいきたいと思います。
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